医療法人啓光会
藍の都脳神経外科病院
AINOMIYAKO NEUROSURGERY HOSPITAL
救急病院認定/365日24時間対応
平成24年11月1日SCU(脳卒中ケアユニット)開設予定
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医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院
大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号
TEL:06-6967-7727
mail:hosp@ainomiyako.net
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血栓吸引治療Penumbraシステム(2011年より承認)

2011年秋からは、Penumbraシステムというデバイスも認可され、発症8時間以内の脳梗塞患者様に対して使用可能となりました。
当院では、このような新たな治療機器を駆使し、発症4.5時間以降の脳梗塞患者さんに対しても治療を行うように努めています。
脳梗塞発症4.5時間を過ぎても、専門施設でしっかりとした初期治療を始めることが重要で、急性期の脳卒中専門病棟であるSCU(脳卒中ケアユニット-当院2012.11.1開設)での治療や全身管理、急性期リハビリテーションを積極的に行うことで、発症4.5時間を過ぎて来院された脳梗塞患者様に対し、良い治療効果が表れると考えています。

使用器具

血栓吸引イメージ

実際の治療

路上に倒れており、左半身不随で当院に救急搬送されました 緊急で頭部MRI検査をした画像より、右大脳半球に急性期の脳梗塞部を確認し、また頭部MRA画像より右中大脳動脈(MCA)が閉塞していることも確認でき、緊急血栓吸引Penumbra治療を行いました

実際の緊急救急搬送されてきた時の頭部MRI・MRA画像

DWI(拡散強調画像) MRA

Angio−DSA画像により、右中大脳動脈の閉塞をより詳しく確認しました

正面像 側面像

Penumbraを閉塞部付近まで誘導し、血栓を吸引し回収しました

Angio−DSA画像により、右中大脳動脈閉塞部の再開通を確認し、末梢にも血流が流れていることを確認して、緊急血栓吸引Penumbra治療を終了としました

治療前と治療後の頭部MRA画像の比較

右が治療後の画像ですが、治療前には写っていない右中大脳動脈が、きれいに写し出されています

治療前 治療後
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