医療法人啓光会
藍の都脳神経外科病院
AINOMIYAKO NEUROSURGERY HOSPITAL
救急病院認定/365日24時間対応
平成24年11月1日SCU(脳卒中ケアユニット)開設予定
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医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院
大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号
TEL:06-6967-7727
mail:hosp@ainomiyako.net
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緊急頸動脈ステント留置術(2008年より承認)

頸部内頸動脈狭窄症に対して2008年にステントが保険適応となり、頸動脈ステント留置術(CAS)が治療できることになりました。
脳梗塞は、脳を栄養する動脈が閉塞(つまる)あるいは狭窄する(狭くなる)ために起こります。
超急性期の頸部内頸動脈狭窄・閉塞症は、大脳半球全体を栄養する血管であるために、広範囲に脳の血流が減少するので、時間との勝負です。
当院では、24時間365日で治療できる体制が整っており、積極的に治療を行っております。

ステントイメージ

実際の治療

突然に倒れ、右上下肢の麻痺と失語があり、当院に救急搬送されました。
緊急で頭部MRI検査をした画像より急性期の脳梗塞部位が確認でき、頭部MRA画像からも左頸部内頚動脈の血管が閉塞していることも確認することができ、緊急頸動脈ステント留置術治療を行いました

実際の緊急救急搬送されてきた時の頭部MRI・MRA画像

DWI(拡散強調画像)
頭部MRA 頸部MRA

Angio−DSA画像により、頚部内頚動脈の閉塞部をより詳しく確認しました

正面像 側面像

治療中は、動脈硬化のかす(デブリス)がはがれて、脳の血管につまらないように遠位塞栓予防デバイス(Distal protection device; DPE)を使用しています。
まず狭窄・閉塞部位をこの遠位塞栓予防デバイスを通過させてから、狭窄・閉塞部をバルーンにより拡張しました

バルーン拡張中のAngio画像

現在使用されているステントは自己拡張型ステントで、さやを引くことにより自然に拡張する仕組みになっています。
血管との密着性が不十分であったので、さらにバルーンカテーテル(PTAバルーンカテーテル)で狭窄部位を拡張しました

ステント留置時のAngio画像 追加のバルーン拡張のAngio画像

遠位塞栓予防バルーンの下方に吸引カテーテルを用いてデブリスがたまっている血液を吸引除去し、血流遮断を解除し血流を再開しました。

狭窄部の拡張度、ステントの位置などに問題がなく治療を終了としました

治療前 治療後

治療前と治療後の頭部MRA画像の比較

右が治療後の画像ですが、治療前には写っていない頭部内頚動脈が頸部内頚動脈にステントを入れて血流を確保することにより、きれいに写し出されています

治療前 治療後

すべての治療後の止血にアンギオシールを使用

アンギオシール(大腿動脈に開いた穴をフィブリンの糊で固める方法)という特別な止血機材を使用しています。
その際は、ある程度の安静後(最初40分程度の絶対安静、その後約4時間の穿刺した足の安静)、ベット上で体を動かすことができます。
しかしアンギオシールは、使用できる血管状態でなければなりません。
Angio-DSA画像にて血管の状態を確認してから使用しています。
使用できない血管の場合は、医師によって止血しています

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