医療法人啓光会
藍の都脳神経外科病院
AINOMIYAKO NEUROSURGERY HOSPITAL
救急病院認定/365日24時間対応
平成24年11月1日SCU(脳卒中ケアユニット)開設予定
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医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院
大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号
TEL:06-6967-7727
mail:hosp@ainomiyako.net
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術中神経モニタリング

人間の運動、感覚をつかさどる中枢は大脳皮質(大脳の表面)に局在(限られた場所に存在)しています。身体各部からの感覚は末梢から脊髄、脳幹を伝わり、最終的に大脳の局在した場所に伝わります。
この運動や感覚の中枢が局在する部位をそれぞれ運動野、感覚野と呼びます。

上肢または下肢の神経に電気的な刺激を与えることによって誘発される電位で、上肢や下肢の末梢神経から脊髄、脳幹、大脳皮質に至る長い神経路の機能障害の検索などに用いられます。
運動機能を評価できる運動誘発電位:MEP、感覚機能を評価できる体性感覚誘発電位:SEPなどがあります。
刺激の方法として脳の表面を直接刺激する方法と頭皮上より高電圧刺激を行う、経頭蓋刺激法があります。
手術中に誘発電位に異常が認められれば、刺激が伝わる伝導路のどこかが障害を受け、手術後その障害が神経障害として現れる可能性が高いのです。
脳動脈瘤クリッピング術や頭蓋内外バイパス術(STA-MCA)吻合、頚動脈内膜剥離術(CEA)において、脳虚血(血管の狭窄や閉塞により血流が減少した状態)により、脳機能や脳神経に損傷をきたし手術後に手足が動かなくなったり、食事ができなくなったりというような重い神経後遺症を生じる可能性があります。
脳腫瘍摘出術においても、神経の損傷により手術後に顔の歪みやしびれ、目が見えなくなったり、耳の聞こえが悪くなったりという神経後遺症を生じる可能性があります。
このような手術後の神経後遺症の予防、神経機能を温存する上で、手術中に神経の走行や部位の特定、脳虚血の観察、神経機能が傷害されていないかどうかの確認は大変重要です。
電気刺激による術中神経モニタリング(MEP・SEPなど)と術中ICG蛍光血管撮影等組み合わせて、手術中に脳機能および脳神経機能、脳虚血の状況などを観察する事で、より一層安全な手術が提供できるよう努めています。

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