医療法人啓光会
藍の都脳神経外科病院
AINOMIYAKO NEUROSURGERY HOSPITAL
救急病院認定/365日24時間対応
平成24年11月1日SCU(脳卒中ケアユニット)開設予定
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医療法人啓光会 藍の都脳神経外科病院
大阪市鶴見区放出東2丁目21番16号
TEL:06-6967-7727
mail:hosp@ainomiyako.net
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Penumbra 5MAX ACEの導入

脳梗塞を急性期に治療する方法として、血管内治療という治療法があります。 血管内治療とはカテーテルという細い管を血管の中より病変部に到達させ、そこで様々な器具を用いることで治療をする、非常に侵襲の低い治療法です。 血管内治療はまだ歴史が浅く、治療で用いる器具や治療法、手技は日々進歩し続けています。
当院においては血管内治療に用いる様々な医療器具を導入していますが、その治療器具の一つとしてペナンブラという器具があります。これは脳の血管内にある血栓を吸引し回収することで、血栓による血管の詰まりをなくし、血流が再開することで、脳梗塞による諸症状の改善を目的として使用されます。

このペナンブラという器具も常に新しく進歩しており、2014年に新しい器具が国の承認を得ました。しかし全ての医療施設で使用できる訳ではありません。脳血管内治療の専門医が治療に当たり、治療の実績と器具についての講習を受けた医療施設でしか用いることはできません。  当院では昨年12月よりこのペナンブラ エースという器具を用い治療に当たることができるようになりました。

このペナンブラ エースという器具は従来のものよりも血管の中で、操作性が良く、強い吸引圧をかけることができるようになっています。その為 従来の器具よりも血栓の回収率が高くなっています。欧米における治療成績も従来の器具よりも高く、合併症も少ないのが特徴となっており、今後の急性期脳梗塞の治療成績の向上が期待されています。

当院では患者様に最善の治療を提供できるよう、常に最新の治療技術や治療機器を導入し、地域の人々の健康に貢献できるよう、歩み続けています。

2014年12月25日

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