西待合室専用入口→ 受付 → 接種 → 15分待機:アナフィラキシー対応セットを完備しています。
→西待合室専用出口からお帰り頂きます
コロナ感染拡散の切り札とされるワクチン接種。藍の都ではスタッフの不安も大きいため3月30日佐々木 院長、奥谷 次長、土海 看護師長、石橋 リハ主任、豊田 副主任の計5名に先行実施。接種後元気であることをしっかり可視化してスタッフの不安を一掃し、3月31日から藍の都スタッフへ接種実施しました。
すでに2回目も終了し、スタッフから患者様へ感染クラスターを発生させる可能性は大きく低減化できたといえます。
これを受け、大阪保健所からの要請を受け4月20日から当院以外の医療従事者(大阪全域)の皆様への接種実施を開始しています。
現在当院では、かような当院以外の医療従事者の皆様への接種貢献、脳卒中患者さんであれば発熱があっても受け入れる擬似症例救急対応貢献、アフターコロナ患者さん(感染後にコロナが消失した状態)へのリハビリ受け入れ貢献、以上３つの貢献を継続することで大阪東部地区の住民の皆様の健康を全力でお守りしていく所存です。
当院ではさらに当院かかりつけの患者様へのワクチン接種実施は要請があれば実施する意向を大阪保健所には表明していますので、そう言ったニーズがある場合はできるだけ積極的に接種実施貢献をしていきたいと考えています。
