学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ |
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Neuroradiology J (in press) | 理事長 院長 佐々木庸/共著 名誉院長 岩崎孝一/共著 |
Carotid web arising in the common carotid artery and adjacent to a transverse process of the cervical spine: A case report. |
脳神経ジャーナル. 32 (7), 435-442, 2023 | 理事長 院長 佐々木庸/共著 名誉院長 岩崎孝一/共著 |
三叉神経痛に対する微小血管減圧術における発達したsuprameatal tubercleの削除:臨床的意義と手術手技 |
Radiology Case Reports Volume 18, Issue 1, January 2023, Pages 150-155 | 理事長 院長 佐々木庸 脳神経外科副部長 矢野達也/論文執筆 |
Acute internal carotid artery occlusion due to dissection of the paraclinoid segment: Diagnostic usefulness of angiographic findings during stent retriever deployment. |
学術部 令和4年度 第3回定期研修会 2023.1.26(web開催) 高知理学療法士協会 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/講師 |
脳卒中後痙縮の治療戦略 ~ボツリヌス治療を中心に~ |
Surg Neurol Int. 2023 Feb 3;14:41. doi: 10.25259 | 名誉院長 岩崎孝一/共著 | Effects of microvascular decompression on quality-of-life in trigeminal neuralgia patients aged 70 years and older. |
第62回近畿理学療法学術大会 2023.2.5 和歌山県和歌山市 |
リハビリテーション部 漆谷和樹 | Pusher症候群による姿勢定位障害に対して、立位での表在感覚入力により移乗動作の獲得を図った一症例 |
新潟痙縮セミナー 2023.2.16(web開催) 帝人ヘルスケア |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/講師 |
脳卒中後上下肢痙縮における 当院の取り組みと効果 |
GSK Spasticity Conference in 近畿 /2023.3.2(Hybrid開催) /グラクソスミスクライン株式会社 |
理事長 院長 佐々木庸 座長/Keynote Speech |
痙縮治療とボツリヌス療法 |
Acta Neurochir (Wien). 2023 Apr. doi: 10.1007 | 名誉院長 岩崎孝一/共著 | Intramedullary feeder aneurysm of a cervical epidural arteriovenous fistula causing myelopathy: a case report and literature review. |
Neuroradiol J. 2023 Apr;36(2):236-240. | 名誉院長 岩崎孝一/共著 | Cone-beam CT-assisted microcatheter tip placement at the shunted pouch entry zone: A technical note for anterior condylar arteriovenous fistula. |
第60回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2023.6.29~7.2 福岡県博多市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介 グラクソスミスクライン株式会社 ランチョンセミナー講師 |
痙縮に対するボツリヌス療法の最適化 ~痙縮患者さんをよく知る療法士の職域として、何ができるか?~ |
第60回 日本リハビリテーション医学会学術集会 2023.6.29~7.2 福岡県博多市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/ 一般口演 |
痙性斜頸のボツリヌス治療に理学療法的介入が有効であった一例 |
第35回 大阪南西部脳神経外科懇話会 2023.7.1 |
リハビリテーション部 主任 伊藤海人/一般口演 |
新型コロナウィルス感染症後のBrain Fogに対するrTMSの効果 |
GSK痙縮治療conference /2023.7.6 /グラクソスミスクライン株式会社 高知県高知市 |
理事長 院長 佐々木庸/講師 | 脳卒中後痙縮に対するボツリヌス治療の最適化 |
GSK痙縮治療カンファレンスin熊本 /2023.7.6 /グラクソスミスクライン株式会社 熊本県熊本市 |
理事長 院長 佐々木庸/講師 | 脳卒中後に対するボツリヌス治療の最適化 ~療法士との協業の重要性も踏まえて~ |
World Neurosurg. 2023 Sep 6:S1878-8750(23)01251-2. | 名誉院長 岩崎孝一/共著 | Functionality and Usability of the Exoscope in Microvascular Decompression for Hemifacial Spasm and Trigeminal Neuralgia. |
メジカルビュー社 「脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP」 監修:川手信行、髙橋忠志、栗田慎也 2023.9.17刊行 |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/執筆 |
第4章 治療デバイスを使いこなす 「上肢装具(肩装具・スプリント)」 「上肢麻痺に電気刺激を使う」 「上肢ロボット」 「ニューロモジュレーション」 「半球間抑制ってなに?」 |
メジカルビュー社 「脳卒中リハビリテーション治療・支援のFirst STEP」 監修:川手信行、髙橋忠志、栗田慎也 2023.9.17刊行 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/ 執筆 |
第10章 脳卒中のリハビリテーション支援 「復職・就労支援」 巻末付録コラム 「ボツリヌス治療」 |
GSK Spasticity Conference in 近畿 /2023.9.21 /グラクソスミスクライン株式会社 大阪府大阪市 |
理事長 院長 佐々木庸/座長 兼 講師 | 痙縮治療とボツリヌス治療 |
第10回日本ボツリヌス治療学会学術集会 2023.9.23~24 愛知県名古屋市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/ 講師 |
シンポジウム8多職種・多場面から考える痙縮治療~理学療法士の立場から~ |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 /2023.10.19~20 /京都府京都市 |
理事長 院長 佐々木庸/ 帝人ファーマ株式会社ランチョンセミナー講師 | 当院の痙縮治療の取り組みについて |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/ 帝人ファーマ株式会社ランチョンセミナー講師 |
当院の歩行再建を目的としたボツリヌス治療の取り組み |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/ 座長 |
一般演題②体外衝撃波治療 |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 佐藤祥太/ 一般口演 |
下肢HF-rTMSを実施した脳卒中患者の退院時歩行機能と評価の特徴について~非歩行介助群と介助群での比較~ |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 今西諒/ 一般口演 |
左被殻出血開頭血種除去術後の早期痙縮治療で効果を認めた一例 |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 浅尾勇/ 一般口演 |
パーキンソン病によりバランス能力の低下を呈した症例についてrTMSを併用した介入報告 |
第5回 日本スティミュレーションセラピー学会 2023.10.19~20 京都府京都市 |
リハビリテーション部 松村友也/ 講師 |
シンポジウム『回復期におけるStimulation Therapy』:回復期脳卒中患者の下腿三頭筋痙縮に対する体外衝撃波が歩行能力の向上に繋がった一症例の報告 |
リハビリテーション・ケア 合同研究大会広島2023 2023.10.26~27 広島県広島市 |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/ 帝人ファーマ株式会社ランチョンセミナー講師 |
生活期リハビリテーションの場において、リハ専門職が痙縮治療に関わる必要性について |
Oper Neurosurg (Hagerstown). 2023 Nov. doi: 10.1227 | 名誉院長 岩崎孝一/共著 | Risk of Bone Wax Migration During Retrosigmoid Craniotomy for Microvascular DecompressionCase-Control Study |
第57回日本作業療法士学会 2023.11.10~12 沖縄県宜野湾市 |
リハビリテーション部 今西仁美/ ポスター |
他利用者との主体的な共有体験が自発性の向上に繋がっている一事例~打つ傾向とアパシーを併発した対象への取り組み~ |
第57回日本作業療法士学会 2023.11.10~12 沖縄県宜野湾市 |
リハビリテーション部 宗田紗耶/ ポスター |
半側空間無視と体性感覚障害を呈した症例に対し、食事動作獲得を目的に作業に焦点を当てた介入報告 |
脳心血管連携フォーラム in 大阪東部 /2023.11.11 /第一三共株式会社 大阪府大阪市 |
理事長 院長 佐々木庸/ 座長 | 一般演題セッション |
Stroke Specialist Hybrid サロン /2023.11.18 /第一三共株式会社 東京都千代田区 |
理事長 院長 佐々木庸/ Facilitator | ~脳専門病院における脳梗塞診療を語り合う~ |
医療・介護連携セミナー in 中河内 地域で診る脳卒中後遺症 ~手足のつっぱり(痙縮)~ 2023.12.14 大阪府東大阪市 帝人ファーマ・帝人ヘルスケア |
リハビリテーション部 科長 君浦隆ノ介/講師 |
基調講演:脳卒中後下肢痙縮のボツリヌス治療~理学療法士の視点~ |
医療・介護連携セミナー in 中河内 地域で診る脳卒中後遺症 ~手足のつっぱり(痙縮)~ 2023.12.14 大阪府東大阪市 帝人ファーマ・帝人ヘルスケア |
リハビリテーション部 副科長 唐渡弘起/ 座長 |
特別講演 |
J Neurol Surg B Skull Base. 2023 Dec, DOI: 10.1055/a-2198-8279 | 名誉院長 岩崎孝一/論文執筆 理事長 院長 佐々木庸/共著 脳神経外科 北村和士/共著 |
Surgical Nuances and Predictors of Requirement for Suprameatal Tubercle Removal in Microvascular Decompression for Trigeminal Neuralgia. |
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