学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ |
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第5回日本ボツリヌス治療学会学術集会 2018.9.21~22/ 東京 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/口演 |
重度遷延性意識障害者の維持期患者にBoNT/Aを実施し機能回復を認めた症例 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/講演 |
シンポジウム3 患者視点の治療戦略①現場からみたボツリヌス治療~リハビリテーションの現場から~ | |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/口演 |
髄腔内バクロフェン療法とボツリヌス治療のハイブリッド痙縮治療により、機能回復および日常生活動作制限に大幅な改善を認めた症例 | |
リハビリテーション部 土居正明/口演 | 回復期脳卒中後痙縮患者へボツリヌス療法と装具療法を併用した一症例 | |
痙縮治療 実践Webinar 2018.9.20/ web放送 |
理事長 佐々木庸/講演 | チームで挑む脳卒中後痙縮治療 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/講演 |
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CORABOSS#7 2018.9.1/大阪 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/講演 |
ボツリヌス治療導入の決め手 ~療法士の視点~ |
第9回Stimulation therapy研究会 2018.8.25~8.26/福井 |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/口演 |
回復期で実施した情動障害へのrTMS |
羊土社 PT・OTビジュアルテキスト 専門基礎 リハビリテーション医学 第1版 2018年8月25日発刊 第Ⅲ章 疾患各論 ①脳血管障害(脳卒中) |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/執筆 |
コラム②筋緊張亢進による手指の拘縮について |
羊土社 PT・OTビジュアルテキスト 専門基礎 リハビリテーション医学 第1版 2018年8月25日発刊 第Ⅲ章 疾患各論 ⑫末梢神経障害(ニューロパチー) |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 |
末梢神経障害(ニューロパチー)の理学療法 |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/執筆 |
末梢神経障害(ニューロパチー)の理学療法 | |
株式会社QOL 月刊DAY 「特集:デイサービス・デイケアでの脳卒中に対する最新アプローチ」 2018年9月号(2018.8/5発刊) |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 |
総論:脳卒中リハビリテーションの動向 |
リハビリテーション部主任 木崎哲/執筆 |
生活期の患側上下肢に対する積極的な取り組み ①デイケアにおけるボツリヌス治療や装具の活用 | |
リハビリテーション部副科長 岸哲史/執筆 |
生活期の患側上下肢に対する積極的な取り組み ②上肢運動麻痺に対する課題指向型リハビリテーション | |
リハビリテーション部主任 西岡将/執筆 |
下肢機能訓練の新たな取り組み ①神経メカニズムとバイオメカニクスから考える歩行再建理論 ②主体性を引き出す先進機器を使用した歩行リハビリテーション | |
第21回 日本臨床脳神経外科学会 2018.7.14~7.15/金沢 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/座長 |
リハビリ系 疾患別リハビリ2 |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/ポスター |
当院回復期で実施した複数のニューロモジュレーションの長期効果への取組について | |
リハビリテーション部副主任 寺岡敦司/口演 |
干渉電流型低周波治療器を併用した摂食嚥下リハビリテーションについて | |
リハビリテーション部副主任 山田隼輝/口演 |
当院の脳卒中早期離床の取り組みについて | |
リハビリテーション部 豊田政和/ポスター |
失語症を呈した中国人企業家への言語リハビリテーションを経験して | |
リハビリテーション部 坂本香澄/ポスター |
当院回復期リハビリテーション病棟における痙縮コントロールの試み | |
リハビリテーション部 南京与弘/口演 |
銭湯を通う事をゴールとした小脳出血の一症例 | |
リハビリテーション部 窪田源 |
当院回復期病棟における脳卒中患者様の更衣動作習慣化への取り組みについて | |
第32回 大阪南西部脳神経外科懇話会 2018.7.7/大阪 |
リハビリテーション部主任 西岡将/口演 |
脳卒中リハビリテーション特化型デイサービスセンターについて |
看護部 正岡美燈里 北本千明/口演 | 回復期リハビリテーションナースとしての役割を意識するための取り組み~退院支援チェックシートの導入~ | |
第55回日本リハビリテーション医学会学術集会 2018.6.28~7.1/福岡 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/ポスター |
BoNT/A後の即効性とモチベーションの関係 |
リハビリテーション部主任 唐渡弘起/ポスター |
身体機能回復が停滞し発動性低下を認めた症例に対するrTMSでの介入経験 | |
日本ボツリヌス治療学会 2018 年度ワークショップ大阪 2018.6.9 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/講師 |
脳卒中後痙縮のボツリヌス治療とリハビリテーション |
株式会社gene 「脳卒中リハビリテーション」第1巻第1号(2018.5.15発行) | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 |
特集 手段としての歩行「脳卒中者における治療手段としての歩行」 |
第43回 日本脳卒中学会総会 2018.3.15~18/福岡 |
リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/口演 |
BoNT/Aとブレース療法の併用療法が重度の内反足に効果的であった一例 |
大阪府理学療法士協会大阪市北ブロック新人症例発表会 2018.1.28/大阪 |
リハビリテーション部 鈴木 悠:口演 |
右BAD type梗塞を発症し、超早期よりKAFOを使用してPusher現象に対して介入を行った一症例 |
リハビリテーション部 今西 諒:口演 |
左被殻出血によりPusher様症状を呈した症例(~自宅復帰を目指して~) | |
リハビリテーション部 南京与弘:口演 |
銭湯へ通うことをゴールとした小脳出血の一症例 |
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