| 学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ | 
|---|---|---|
| 第42回日本脳卒中学会総会(2017/3/16・17・18)/大阪 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:口演 | デジタルポスター 大腿直筋のA型ボツリヌス毒素製剤施注に理学療法を併用したことで歩容が改善した一例 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:口演 | 『当院のボツリヌス治療の取組み』 | |
| 大阪医療福祉専門学校(2016/12/06)大阪 | リハビリテーション部副主任 木崎哲 / 講師 | 装具療法~歩行と装具の基礎~ | 
| 第29回 南西部脳神経外科懇話会(2016/12/3)大阪 | リハビリテーション部主任 西岡将 / 口演 | 当院ボツリヌス治療の取組み | 
| 第40回日本高次脳機能障害学会学術総会(2016/11/11・12)/長野県 | リハビリテーション部副主 寺岡敦司:口演 | 「テレビのテロップが読めない」、気づきによって失言症が改善した一例 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:ポスター | 反復経頭蓋磁気刺激(rTMS)により、脳出血後の意欲低下の改善を認めた一症例 | |
| 大阪臨床整形外科医会療法士会 第28回勉強会(2016.10.8)大阪 | リハビリテーション部副主任 木崎哲:講義 | 『リハビリテーションにおけるICF概念の活用』~患者から生活者への移行に向けた取り組み~ | 
| 第3回 日本ボツリヌス治療学会(2016/9/30~10/1)東京 | 君浦隆ノ介:口演 | 一般口演『共収縮により機能回復が停滞していた脳卒中患者にボツリヌス治療を併用したリハビリテーション効果』 | 
| リハビリテーション部主任 西岡将:口演 | 『当院のボツリヌス治療の取組み』 | |
| 第53回 日本リハビリテーション医学会学術集会(2016/6/9~10)京都 | リハビリテーション部主任 唐渡弘起/ポスター発表 | 当院回復期でコンビネーションセラピーを実施した一症例 | 
| リハビリテーション部副主 寺岡敦司/ポスター発表 | 干渉電流型低周波治療器が誤嚥を減少させた症例報告 | |
| 君浦隆ノ介/ポスター発表 | 早期ボツリヌス治療と理学療法の併用効果について | |
| メジカルビュー社 「脳卒中理学療法の理論と技術 改定第2版」編集:原寛美 吉尾雅春(H28.5.23刊行) | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 | 脳卒中痙縮後のボツリヌス治療と理学療法 | 
| 第41回 日本脳卒中学会総会(2016/4/14~16)北海道 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介 | 下肢屈曲痙縮に対する早期ボツリヌス治療と理学療法の併用効果 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起 | 当院回復期における「TMSと集中作業療法を含むコンビネーション治療の効果について | |
| 土佐リハビリテーションカレッジ 特別講義(2016/1/29)高知県 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講師 | 「脳卒中リハビリテーション新時代とコラボレーションセラピーの実際」~痙縮治療の重要性~ | 
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