| 学会・講演会名/開催年月日/開催地 | 氏名 | テーマ | 
|---|---|---|
| 運動と医学の出版社 電子ジャーナル プロフェッショナル・リハビリテーション 第11号 2017.12.22発刊 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 | 脳卒中後の痙縮に対する治療② ~チーム医療としての取り組むボツリヌス治療~ | 
| 運動と医学の出版社 電子ジャーナル プロフェッショナル・リハビリテーション 第10号 2017.10/31発刊 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介/執筆 | 脳卒中後の痙縮に対する治療① ~チーム医療としての取り組むボツリヌス治療~ | 
| 第20回 日本臨床脳神経外科学会 (2017.7/15~16)広島県 | 看護部師長 土海由紀:座長 | 看護系 看護の取組み1 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:座長 | リハビリ系 ロボット・ニューロリハビリテーション | |
| リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:座長 | リハビリ系 歩行 | |
| リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:口演 | インバウンド脳卒中中国人患者受入れから見えてきた日本医療グローバル化の問題点 | |
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:口演 | 当院回復期後期で実施した複数のニューロモジュレーション | |
| リハビリテーション部主任 西岡将:口演 | チーム制を導入した当院ボツリヌス治療の取り組み | |
| 彩りの都デイサービスセンター センター長 岸哲史:口演 | 当院における生活期リハビリテーションを途切れさせないデイサービスづくりの取り組み | |
| リハビリテーション部副主 寺岡敦司:口演 | 干渉波電気刺激装置を用いた摂食嚥下リハビリテーション~一症例ついての考察~ | |
| リハビリテーション部 細野裕太:口演 | 訪日医療の問題~作業療法士の視点~ | |
| 理事長 佐々木庸(医療情報室 中川和紀 代理発表):口演 | 語学留学型就労支援事業による看護師の導入 日本医療のグローバル化に役立つ可能性 | |
| 第8回 Stimulation Therapy 研究会(2017.7/8~9)北海道 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:口演 | BoNT/Aと bilateral rTMS後に集中的上肢機能訓練を実施したことで運動主体感と積極性の改善に繋がった一例 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:口演 | 当院で実施した脳梗塞症例への早期からの高頻度rTMS実施報告 | |
| 医療法人社団医修会 大川原脳神経外科病院 勉強会(2017.7/7)北海道 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講師 | 地域包括ケアシステムにおける脳卒中後痙縮治療~チームで挑むボツリヌス治療~ | 
| 第31回 大阪南西部脳神経外科懇話会(2017/7/1) 大阪 | リハビリテーション部副主 寺岡敦司:口演 | 干渉電流型周波治療器を用いた嚥下リハビリテーションについて~1症例を通じての考察~ | 
| 第54回 日本リハビリテーション医学会 ランチョンセミナー(2017/6/9)岡山県 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講師 | 地域包括ケアシステムにおける脳卒中後痙縮治療~療法士としての介入点~ | 
| 西安交通大学附属第一病院 教育講演(2017/5/4)中国陝西省西安市 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講師 | 当院の脳卒中最先端医療とリハビリテーションの現状 | 
| CORABOSS in Shinagawa Ⅱreal discussion 特別講演(2017/4/15)東京都 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講演 | 脳卒中後痙縮特化型地域包括ケアシステムを考える | 
| 土佐リハビリテーションカレッジ 特別講義(2017/4/8)高知県 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:講師 | 脳卒中後痙縮のリハビリテーション~ボツリヌス治療を中心としたCombination Therapyの世界~ | 
| 第42回日本脳卒中学会総会(2017/3/16・17・18)/大阪 | リハビリテーション部科長 君浦隆ノ介:口演 | デジタルポスター 大腿直筋のA型ボツリヌス毒素製剤施注に理学療法を併用したことで歩容が改善した一例 | 
| リハビリテーション部主任 唐渡弘起:口演 | 『当院のボツリヌス治療の取組み』 | 
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